イケハヤ氏にリプをもらえたことから逆算される広告の効果について
昨日の記事ですが、なんとイケハヤさんからリプをもらえました。
いま初記事かいてるところなんですがきょう4時間かけて1200~1300文字くらいしか書けなかったんですよね。調べながら書いてるので今は遅くても仕方ないと前向きではあるんですが。。。https://t.co/k0aY6v2KQO
— ケイタ (@eigamimasu) 2018年2月11日
量で勝負というわけではないですが、短期(1年以内)に生計立てたいなら、「平日は1日1万字」くらいが目安かな〜と思ってます。ぼくは午前中だけで1万字書けますよ! https://t.co/GzuvluRQRf
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年2月11日
ひゃーありがたや…ありがたや…
それにしても半日で一万文字て…
ところで、これに関して気づきがあったので記事にしておこうということで。
なにかというと数字とCVの関係といいますか。
イケハヤさんにリプいただいたところ、三名ほどのかたにフォローをいただけたんですよね。
ツイッターの自分のアカウント、まだ始めたばかりでインプレッションなんか10~20くらいの弱小で貧弱な悲しくなるようなスコアなんです。
それがイケハヤさんが引用リプしてくれた僕のツイのアクティビティがこう↓
う~ん90倍。
で、ここから見えてくるものって少なくないなあと。
まず、リプをくださったツイは引用リプなのでイケハヤさんをフォローしてらっしゃる方のTLには、下の画像のような形で僕のツイが載ってるはずなんですよね。
おそらく、
- イケハヤ氏の上のツイの赤丸部分をクリックした人の数=詳細のクリック数
- 赤丸部分の「ケイタ」の部分をクリックした人の数=プロフィールのクリック数
ってことだとおもうんですよね。
そして僕をフォローしてくださった三名の方がCVの数。
「詳細のクリック数」+「プロフィールのクリック数」=394(エンゲージメント総数)
そこからフォローにつながる数が三名。
ということでCVの割合は1%弱。
まあ流入先である僕のアカウントのコンテンツが無きに等しい(ツイート数10未満でした)のでこの辺でも増減しそうかな。上で導いた1%にコンテンツの内容で掛け算していく感じな予感。
広告と数字の関係に肌感覚でもって接触できた出来事でした。